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『アパレル物流の特徴』~第二回 変わりゆく流通形態~

『アパレル物流の特徴』~第二回 変わりゆく流通形態~

■変わりゆくアパレル業界の流通形態

こんにちは。コニーです。
前回の更新から少し時間が空いてしまいましたが元気にしてます。
さて今回は【変わりゆくアパレル業界の流通形態】について私が気になっていることを記事にしたいと思います。
ビジネスパーソンの皆様も【BtoB】や【BtoC】といったキーワードを耳にしたことがあると思います。
私は最初無知でなんのことかさっぱりでしたがここで復習をしたいと思います。

【BtoB】・・ビジネスtoビジネス 法人顧客相手のビジネスをすること
【BtoC】・・ビジネスtoコンシューマー 企業と個人(消費者)間の商取引のこと

なぜこんなお話をしたのかといいますと、アパレル業界も基本的には上記の
ビジネス形態が基本でしたが少しずつ変わってきているようなのです。

■CtoC 個人間取引のサービスが登場!

個人間取引サービス(CtoC)は昔からありました。たとえばネットオークションです。
私も学生時代に雑誌等でトレンドを把握し、自分でコーディネートを考え出品をし小遣い稼ぎをしていたことがあります。
そんなアパレル業界の個人間取引サービス(CtoC)で、最近私も気になっているのがBUYMA(バイマ)のサービスです。
株式会社エニグモという会社が運営するこのサービスは、海外の輸入ブランドを個人間で直接商品を売買することができる画期的なサービスです。
既に会員数は200万人を突破し、日本では手に入らない海外限定アイテムや国内完売の人気アイテムといったレアな商品が沢山サイト上にUPされており、5,800以上のブランドが揃っています。
このサービスの最大のメリットとしてはブランド品が安く手に入る・会員になればだれでもバイヤーになれる点です。

さらにここのサービスでおもしろいと感じたのがバイヤーは【在庫をもたない】でよいことです。
注文が入ってから買い付けを行うためお互いがWinWinの関係を維持することができます。
個人間取引ならではのおもしろいシステムだと感じます。私も欲しいものがあるので利用しようか考え中です。
※参考URL http://www.buyma.com/

■CtoC 個人間取引に対し企業が差別化できる点とは?

企業が上記のような個人間取引(CtoC)に対し差別化できるポイントのひとつとして、「物流」があると感じています。
商品のデザイン等で差別化を図ることが難しくなっていく状況で、「物流」を上手にコントロールすることでリードタイムの短縮・商品の品質保持など
「安心・安全・スピーディ」といった企業であるからこそ、顧客に与えることが出来る”付加価値”をいかに強みとして打ち出せるかが重要だと思います。

そもそも「物流」を改善するための目的である「顧客満足」も、その対象の「顧客」の考え方が徐々に変化していることは事実です。
増税等でますます消費者のニーズも変わっている中、今後のアパレル業界の動きが気になるコニーでした。

著者:コニー
アパレルブランドで培った経験を活かし、 アパレル物流について日々勉強中。