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物流システム導入で意外と見落とされている重要な評価ポイントとは?

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三重県伊勢市にある老舗和菓子店の赤福が同社の名物の
餅菓子「赤福餅」を10月1日から値上げすると発表しました。

値上げ率は4~7%程度で、消費増税以外の値上げは12年
ぶりだそうです。

原料費や物流費の高騰が主な理由で、企業努力だけでは
現状の価格維持が困難だということです。

今回の値上げにより、8個入りの「折箱」が現在720円(税込)の
ところが、760円に、12個入りは1030円(税込)が1100円になります。

赤福のように原料費や物流費の高騰により商品の値上げを検討
している企業はこれからも増え続けていくと予想されます。

いまや企業が物流をローコスト化する為にITに
投資するのは当たり前の時代になってきました。

しかし、物流システムを構築する上で意外に多くの企業が
見落としがちな点があります。

それは、操作性と処理速度です。

物流倉庫では、1つ1つの作業に単調なルーチンワークが多いです。
日に数百回、数千回、作業によっては、数万回行う作業もあります。

たとえば、バーコードハンディターミナルを用いて
商品をピッキングすることを考えてみてください。

ピッキングする商品のバーコードをスキャンして
出荷指示データとチェックを行います。

実はこの単純な機能だけをみても処理速度は、導入するシステムで実に
様々なのです。

仮にこのスキャンして出荷指示とチェックする処理時間が
0.5秒遅いとどうなるでしょうか。

ピッキング時に1万回スキャンする物流センターで考えると、
実に1時間以上も作業効率に差が出てくるのです。

このほかにもマスタ更新の速度、入出荷指示データの
取込速度、在庫集計速度など、現場のオペレーターが
日々利用する機能は沢山あります。

このそれぞれの機能の速度がシステムによって
実にバラツキがあるのです。

価格や機能が重要視されがちで、意外とこの操作性と
処理速度を評価される企業が少ないのです。

また、他社のシステムを知らない為に「こんなものだ」
と疑問を持たず、そのまま利用されているケースも
少なくありません。

一度自社の物流システムの処理速度を評価することを
強くお勧めします。