入庫管理・出庫管理で誤出荷防止|オープンソースの倉庫管理システム(WMS)【インターストック】

商品の入出庫管理

誤出荷でお困りの方に、インターストックの検品システムがおすすめ!

商品の入出庫管理についてご紹介します

Inter-Stock

導入メリット

あなたの現場でのお悩み、解決いたします。

導入前のお悩み・課題

導入前のお悩み・課題

インターストックを導入後のメリット・解決

導入後のメリット・解決

まだまだあるインターストックの便利機能!

複数単位の自動変換登録機能で面倒な計算を撤廃

最大3つの単位に対応

複数の単位での管理が必要な場合、入出荷伝票登録時に数量の入力補助機能が大変便利です。
パレットからケースへ、ケースからバラへの単位変換を自動で行ってくれます。

在庫チェック機能で在庫差異や棚卸差異をいち早く認識!

在庫チェック機能で在庫差異や棚卸差異をいち早く認識

PCでの出荷伝票、移動伝票入力時に、システム在庫をチェックする機能を利用することができます。
これにより在庫の差異や棚卸の差異をいち早く認識し、迅速な対応が可能となります。
またハンディターミナルでの作業時にも同様チェックをさせることができます。

数量入力補助画面で入荷や出荷情報を確認出来るからロス対策にも有効!

数量入力補助画面で入荷や出荷情報を確認出来るからロス対策にも有効!

入荷伝票や出荷伝票を入力時、直近の入荷や出荷の履歴を確認しながら、入力出来る補助画面が用意されています。
この機能を利用することで、伝票の重複登録などミスが削減されます。

入荷伝票登録時に在庫状態を指定することが出来ます。

入荷伝票登録時に在庫状態を指定することが出来ます。

在庫状態を指定可能!

入出荷伝票登録時、在庫の状態を指定することが出来ます。
例えば入荷はして在庫は計上したいけれど、未検品の為、出荷はさせたくないといった場合等に利用出来ます。
状態別の在庫数量を参照すること可能です。
在庫状態を変更する場合は、状態振替伝票の登録を行います。

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