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今度はサーバーOSのサポート終了!?

サポート終了まで1年を切りました「Windows Server 2003」会社のサーバ切り替えをどうするかについて、フォーカスしていきます。

今年の4月にありましたWindows XPのサポート切り替えから既に半年が過ぎようとしていますが、息つく暇もなく、今度は「Windows Server2003」の延長サポートが終了します。

サポート終了日は2015年7月15日。
まだ1年近くあるじゃないかと思っている方は、クライアントOSの切り替え時と同じように考えていると、「Windows Server2003」サポート終了日になっても、新しいサーバOSを使っての業務が開始できない恐れもありますよ!

業務システムなど重要な役割を担っているサーバだけに、クライアントOS切り替え時よりも素早く移行作業に移っていきましょう。

またサポート終了を機会に、クラウドプラットフォーム(Windows Azure)と連携する最新のサーバOSへの切り替えやクライアントPCに最低限の機能だけ持たせ、業務システムやデータなどはサーバベースで保持、管理するシンクライアント運用をするなどといった多数の選択肢があるかと思います。

せっかくなので、仮想デスクトップの運用の中でも現在、主流になってきている【VDI】によるシンクライアント運用についても簡単に紹介します。

まずVDIとは何か?

まず通常の運用と同じように、ユーザー単位でPCを用意します。
ただ、OSやアプリなどPCの中身は物理サーバーに複数台の仮想マシンを集約し、その仮想マシンを各クライアントPCに割り当てて運用します。

CPUやメモリーを共有しているサーバーベースの場合、アプリも複数ユーザーで共同利用する形になってしまい、利用者の誰かが重い処理を動かすと同時アクセスしている他の利用者にも影響を与えてしまいます。

ただ、VDIは仮想マシンという形でユーザー単位でアプリを使用する環境を用意するので、アプリケーションが制限されることも、他ユーザーの影響を受けることもありません。

仮想デスクトップ自体のメリットとして、

  • クライアントPCにデータが残らないのでセキュリティ面でも優秀。
  • 多数のクライアントPC管理コストや、今後も継続して起きるPCリプレイスのコストも削減。
  • iPadやタブレットPCなどのマルチデバイスにより、外出先での利用も可能。

現在の主流となってきているのはVDI方式ですが、理由としては市場環境の変化、コストバランスの良さ、クラウド推進によるITインフラの仮想環境へのシフトなどがあります。

Windows Server2003の延長サポート終了を機に、思い切って現在のITトレンドを検討してみるのもお勧めします。