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盗難も防げる?デカトロンとチェックポイントシステムズの在庫管理対策

mailmaga88
今週14日、スポーツ用品小売業のデカトロンとチェックポイントシステムズが、
RFIDタグを活用した、盗難対策在庫管理の最適化を目的とした提携を発表しました。
このニュースをご覧になった方も多いのではないでしょうか?

デカトロンさんはフランスのスポーツ用品・アウトドア用品の製造・販売をしている総合スポーツブランドです。
2015年1月31日時点では、世界21か国、880店舗以上展開をしています。

この世界中にある店舗に対し、RFIDソリューションの導入と製造・流通段階で何百万点もの商品にRFIDタグを貼付するソースタギング・プログラムを実施するというビッグプロジェクトです!

■Wirama Radarとは?

チェックポイントシステムズさんのRFIDソリューションは特許取得済みの「Wirama Radar」を搭載しているそうです。
この「Wirama Radar」はハードウェアとソフトウェアテクノロジーの組み合わせにより、方向・位置認識機能によってタグの読取精度を向上しています。
なので、タグの位置と移動方向を特定できれば、商品の陳列場所や盗難の可能性はないか判断することが出来ます。

特に盗難の可能性が高くなる出入口付近の商品も事前に特定が出来れば、確実なロス対策が実施可能となりますね。
そして、出入り口を通過していないタグに対する発報を除外することが出来ますので、商品を入荷した際のアラーム発報を避けることが可能です。

■ソース・タギングとは?

導入と製造・流通段階で商品に貼付けするプログラムをソース・タギングと言います。
上記に述べましたが導入と製造・流通段階で商品にRFIDタグが貼付けされているので、納品確認やラベル貼付けなどの従業員の手作業が減ります。
ですので、納品後すぐに商品陳列が可能となる為、業務効率化に繋がります。

今回の提携は、売上向上・盗難対策によるロス対策・欠品の削減による在庫可視化の向上にとても期待が大きいですね。

今後、各社の在庫に対する取り組みや在庫管理がどのように変化していくのかとても楽しみです。

次号のメルマガもお楽しみに!