DX時代に求められる経営レベルのSCM実践書|オープンソースの倉庫管理システム(WMS)【インターストック】

DX時代に求められる経営レベルのSCM実践書

DX時代に求められる経営レベルのSCM実践書

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経営レベルでサプライチェーンマネジメントを成功させるための実践書として、
5つの原則でその具体策をeBookとして公開!

弊社の物流情報サイト「物流・倉庫改革の夜明け」の中で経営者が学ぶサプライチェーンマネジメントの基本と原則について全10回にわたり記事を掲載してきました。

お陰様で大変多くの方にご覧頂きご好評を頂きました。そこで、情報サイトに記事として投稿した内容をより読みやすく再編集し、さらに多くの方のお手元に届けばという思いで小冊子として発行することにいたしました。

とは言いましても、本書はプロのライターの校正を一切通していないので、文章がお粗末で読みにくい点もあるかもしれません。その点につきましては予めご了承下さい。

2018年5月、経済産業省は「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」のタスクフォースを設置しました。

そこで作成された「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」(以下、DXレポート)によれば、現状のままでは、「IT人材の不足」と「レガシーシステム(古い基幹システムのこと)」の2つが障害となり、2025年以降、年間で最大12兆円 (現在の約3倍)の経済損失が生じる可能性(2025年の崖)があるといいます。

多くの経営者が、新たなデジタル技術を活用して競争力を強化する必要性について理解していますが、現場サイドの抵抗や複雑化、肥大化したレガシーシステムがそれを阻んでいます。

本稿では経営レベルでサプライチェーンマネジメントを成功させるための実践書として、経営者目線で要点をまとめるとともに、5つの原則でその具体策を解説します。
本稿に書かせて頂いた物流についての知識、改善の為のヒントを1社でも多くの企業の物流改善にお役立て頂き、日本の物流を強くしていければ本望です。

2020年11月某日
株式会社オンザリンクス
代表取締役 東 聖也

本書の内容

    • SCMの歴史
    • SCMで何が実現するのか?
    • 最大の改革とは、内面的な改革
    • SCM改革でコミュニケーション向上
    • サプライチェーンと戦略と連携
    • 一貫性のあるプロセスの設計
    • サプライチェーン組織の構築
    • コラボレーションモデルの構築
    • パフォーマンスの測定
    • 情報システムと5つの原則を連携させる
    • DX時代の物流システム導入のキーワード
経営レベルでサプライチェーンマネジメントを成功させるための実践書の
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