Q7.複数の拠点で利用は可能?|オープンソースの倉庫管理システム(WMS)【インターストック】
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Q7.複数の拠点で利用は可能?
FAQ
インターストックに関するよくあるご質問を掲載しています。
キーワード
Q7.複数の拠点で利用は可能?
複数の倉庫、物流センターにINTER-STOCKを導入し、在庫を一元管理することが可能です。但し、倉庫間の移動処理をハンディターミナル等を利用して運用する場合は、場合によりカスタマイズが発生する可能性がございます。
最近は、在庫拠点を集約する戦略から、リードタイム優先で在庫拠点を分散させる戦略が主流となっています。まずはお客様の運用イメージをお気軽にご相談下さい。
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Q1.WMSの導入は高いのでは?追加カスタマイズで後から別途費用が必要になったりしませんか?
Q2.カスタマイズ単価はどれくらいになりますか?
Q3.多品種、小ロットで物流が複雑です。パッケージで自社に合うか不安です。
Q4.アフターサービスは?
Q5.将来のシステム拡張、機能カスタマイズについて
Q6.クラウドでの利用は可能?
Q7.複数の拠点で利用は可能?
Q8.他社の物流システムとINTER-STOCKの違いは何?
Q9.保守サービスの内容は?
Q10.クラウドを利用するメリットとデメリットは?
Q.在庫管理する対象アイテムにバーコードが貼られていないのですが、バーコード管理は可能でしょうか?
Q.スマホやタブレットは利用可能?
Q.1アイテムで複数のロケーションを管理することは可能?
Q.入荷や出荷で分納になった場合はどのようなオペレーションになる?
Q.システム在庫が無い商品を出荷することは出来る?
Q.棚卸中に入出荷は可能?
Q.対応しているハンディターミナルのメーカーは?
Q.ロットや賞味期限の先入れ先出しは可能?
Q.ロットNOのバーコードがなくても、先入れ先出しは可能?
Q.固定ロケーションで管理しているが、商品の主ロケを簡単に変更する方法は?
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