FAQ
インターストックに関するよくあるご質問を掲載しています。
キーワード
- Q10.クラウドを利用するメリットとデメリットは?
- サーバー設置とクラウドの大きな違いは費用面と利用環境面の2点です。費用面では、初期費用が発生するのか、月額費用が発生するのかの違いです。
利用環境面では、サーバーを設置する場合、機器のメンテナンスが必要となり、一定の使用年月が経過すると買い替えが発生します。
未だに多くのお客様が不安を抱かれるのがセキュリティ面とバックアップ面です。しかし、セキュリティ面、バックアップ面のいずれもクラウドサービスが高品質、高レベルされています。自社でこれだけの高可用性を担保するとなると相当な維持費用が発生します。-
サーバー設置の場合
費用面 →機器購入などの初期費用が発生する。
→外部回線を引く場合は、初期費用が発生する。
→ランニング費用は不要。メンテナンス →メンテナンスが必要となる
→ある程度の利用で買い替えが必要となるバックアップ →バックアップを考慮し、外付けHDDが別途必要。
→停電時などにUPS(蓄電池などによる無停電電源装置)が必要。完全にクローズの社内ネットワークには向いている。
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クラウド利用の場合
費用面 →初期費用なし、大会費用なし、初年度無料。
→従量課金制の月額利用料金(使用した分だけのお支払)
→クレジット決済のみ。(ドル換算)メンテナンス →メンテナンス不要
→買い替え不要、管理画面での設定。バックアップ →バックアップは別拠点にて確保されている。(国内、国外)
→インターネットが接続できるPCがあれば使用可能。特定の制限制を持つ事無く、可能性に優れている。
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- FAQ一覧
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- Q1.WMSの導入は高いのでは?追加カスタマイズで後から別途費用が必要になったりしませんか?
- Q2.カスタマイズ単価はどれくらいになりますか?
- Q3.多品種、小ロットで物流が複雑です。パッケージで自社に合うか不安です。
- Q4.アフターサービスは?
- Q5.将来のシステム拡張、機能カスタマイズについて
- Q6.クラウドでの利用は可能?
- Q7.複数の拠点で利用は可能?
- Q8.他社の物流システムとINTER-STOCKの違いは何?
- Q9.保守サービスの内容は?
- Q10.クラウドを利用するメリットとデメリットは?
- Q.在庫管理する対象アイテムにバーコードが貼られていないのですが、バーコード管理は可能でしょうか?
- Q.スマホやタブレットは利用可能?
- Q.1アイテムで複数のロケーションを管理することは可能?
- Q.入荷や出荷で分納になった場合はどのようなオペレーションになる?
- Q.システム在庫が無い商品を出荷することは出来る?
- Q.棚卸中に入出荷は可能?
- Q.対応しているハンディターミナルのメーカーは?
- Q.ロットや賞味期限の先入れ先出しは可能?
- Q.ロットNOのバーコードがなくても、先入れ先出しは可能?
- Q.固定ロケーションで管理しているが、商品の主ロケを簡単に変更する方法は?